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キャンプ/旅行/防災グッズとして必携!「アウトドアテープ」(とリフレクターシール)

キャンプをしていて何かを固定したり、急な補修が必要になったりという場面があります。
そんな時にガムテープなどがあると良いのですが、毎回必ず使うって訳でもないので邪魔になりますよね…。

そこで丁度いいアイテムがあります。
その名もズバリ「アウトドアテープ」

レビュー用にヤマト株式会社さんから全色送って頂きました。
リフレクターシールと一緒に動画でまとめましたのでご覧ください。

アウトドアテープ

映像業界ではガムテープの芯を抜いてペッタンコにして持ち歩く習慣もありますが、それを一般用に作ったって感じの商品です。
カラフルな布テープの芯を抜いてペッタンコにした感じで、めちゃめちゃコンパクトなので荷物の隙間にスッポリ入れておけます。
もちろん手で切れるので、どこでもすぐに使えます。

こちらの4色がノーマルバージョン。
油性ペンで筆記できるので、目印などの用途にも使えます。

そしてこちらの4色がネオンカラー。
こちらは鉛筆消せるボールペンでも筆記できます。

カラフルで分かりやすいので、カップお皿に貼っておけば誰が使っている物なのか分かりやすいですね。

リフレクターシール

そしてこちらは光を反射してくれるリフレクターシール。

これをテントやタープのポールやガイドロープに貼っておけば、夜でも引っかかる心配が軽減されますね。

実際に夜懐中電灯で照らしてみるとこんな感じ。
アウトドア以外にも自転車やお子さまの靴のかかとなどに貼るのも良いですね。

いずれも荷物にならないので、キャンプ道具に入れておくと良いと思います。
他にも旅行バッグ防災グッズにも必ず入れておきたいアイテムです。

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冷たいビールをいつでもどこでも♪ 炭酸対応保冷ボトル

アウトドアでも冷たい飲み物は冷たいまま飲みたい!
でも炭酸飲料は時間が経つとどんどん気が抜けてしまいます…

そこで炭酸飲料にも対応した保冷ボトル!

これなら冷たい炭酸をいつでもどこでも楽しめます♪

高耐食ステンレスのSUS316を使用。
真空二重構造で冷たさキープ!
結露もしにくいのでオフィスで使うのにも良さそうです。

口径が広いので注ぎやすいし、氷もそのままガンガン入れられます。

炭酸に対応できる秘密はフタの部分。
内圧が大きくなるとパッキンから圧力を逃してくれるんです。

サイズは今回使用した0.6リットルの他に、ちょっと大きい0.8リットルもあります。

今回は仕事なので炭酸水で試しましたが、キャンプならやっぱりキンキンに冷えたビールに使いたいですね♪

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キャンプのゴミ箱にピッタリ♪ 折りたたみ収納スツール

皆さんキャンプの時のゴミってどうしてますか?
多くの方はビニール袋にまとめていると思うのですが、ゴミ袋が見える場所にあると見栄えが悪いですよね…

そこでコンパクトに持ち運べる「折りたたみ収納スツール」をゴミ箱として使ってみました。

どんな風に使えるか、動画でご覧ください。

コンパクトに折り畳まれてますが、パッと展開すれば箱型になります。
底も付いているので荷物を入れて使うこともできますね。

そしてフタが付いているというのも大事♪

耐荷重80kgなので、よっぽど大柄な方でなければ椅子としても使えますし。

ちょっとしたサイドテーブルにも良いですね♪

で、ここにゴミ袋を入れておけばもうゴミ箱でしょ!
これでキャンプ時のゴミ問題もスッキリ解決です。

持ち手穴が空いているので、細々した物の入れての持ち運びにも便利ですし。

ちょっとした踏み台やオットマンとしても使えます。

とにかくコンパクトに持ち運べるのでキャンプの荷物に追加してもそれほど邪魔にはなりませんし、ひとつあると何かと便利に使えると思いますよ♪

ステッカーチュンをされている方も多いみたいです😉

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焚火/BBQ/ダッチオーブンの1台3役♪ ヘキサ ステンレス ファイア グリル

今まで使っていた焚火台がもうかなりボロボロになってきました…
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冬場は薪ストーブをメインに使用していたのですが、やっぱり焚火を眺めていると心地よいですよね。
ってことで、随分前に購入してあった大きな焚火台をやっと開封しました。

実際に使ってみた動画はこちら

ヘキサという名の通り、六角形の焚火台です。

収納バッグも付属していて、全てスッポリ収まります。
とは言っても網が大きいのであまりコンパクトにはなりませんね。

僕が購入したのはLサイズで、組み立てるとこんな大きさ。
ソロで使うには大きいですね。3〜4人のファミリーやグループキャンプにちょうどいい感じかも知れません。

開口部が広いので大きな薪でもたっぷり入ります。

ってことは火力も十分ってことですよね🔥
反射板を立てたら明るいし暖かい♪
なんだよ〜冬キャンプでももっと使えばよかった〜。

網を乗せればバーベキューコンロとして使えます。
ソロならご飯を炊きながらおかずを温め、更に焼き物も同時に作れちゃいますね。

今回は使いませんでしたが、網には太い芯が通っているのでダッチオーブンも乗せられるそうです。

ただ使ってみて感じたのは、専用の網はジャストフィット過ぎて外しにくいってこと。ダッチオーブンなど重いものを乗せないなら、四角い網の方が薪の補充などはしやすいと思います。

ダッチオーブンを使わないソロであれば、Mサイズの方がちょうど良いかもしれません。

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風除けだけでなく焚火の熱も逃さない「大型ウィンドスクリーン」

冬のキャンプに焚火はかかせません。

でも少人数だと反対側に熱が逃げてしまうのが勿体ない…
そこで大型のウィンドスクリーンを導入してみました。

コレがあれば風除けだけでなく、反射熱でぽっかぽかになるんです♪

同様の商品は価格も寸法も色々ありますが、僕はタイムセールで安くなっていた高さ60cmのタイプを購入しました。

安いのには理由があって、紙ヤスリが入っていて自分でバリを磨いてくれということです。確かにプレスで抜いたままになっているので、磨いておかないと手を切ってしまう危険があります。

あとは付属のリングとペグで地面に固定すれば設営完了。
強風でなければこれだけで十分そうです。

風除けや目隠しにもなりますし、ソロキャンプだと自分側だけ暖かければ良いので持っておいて損はないでしょう。

幕内で薪ストーブと一緒に使うのも良い感じでした♪

構造上あまりコンパクトにはならないので、車移動での使用が前提にはなりそうです。
夜は熱だけでなく灯りも反射してくれて心地良いですよ♪

エアーソファーと薪ストーブでグランピング♪ #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA

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